今年は、格別雪の多い年だったが、山の家は、どうなっているか心配で見に行った。晴れの日が続いていたので、屋根の雪は、落ちていたが、平地は、まだ腰のあたりまであった。かんじきを履いて、家までたどり着いたら、もう、へとへとだった。随分と体の老い…
随分と投稿をしていなかったので、コロナ禍の過ぎた日々を辿って見よう。 2月22日は猫の日だった。近所の飼い猫は、(人たらし)と言おうか、誰でも良いのだ。しかし、ご飯をくれて、可愛がってやればの話。内にも毎日、朝昼晩とご飯を食べに来て、頭を擦…
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