uhauha115’s diary

スローライフを楽しむ。

山の家に

今年は、特別雪が多かったので、山の家が心配で行って見た。しかし、早く暖かくなったので、昨年よりずっと早く雪解けして、車で上がれた。そして、何年振りかに、フキノトウやタラの芽が収穫できた。雪は屋根から落ちただけの雪でした。吉報は、1昨年来、続いていたテンの巣造りが無かったことが何よりだった。

 

春が来た。

やっと春が来た。調子に乗って、MG-TDで出たものの、春と一緒に来るのは、スギ花粉。鼻ずるずるの、目ばちばちで、撃沈。日を変えて、今度は、締め切ったJAGUARで湯来のカズエラまで、ドライブ。今度は、花粉は入ってこないけど、気温の上昇で参った。クーラーを付けるも、ガラスが紫外線をもろ通して、暑かった。これではどちらも、


何時乗るの?

砂防ダム

もう2年前になろうか?安佐南区に線状降水帯が発生して、山本から可部に向かって大雨が降った。火山、武田山などは、沢山の山崩れが起きて、山肌が茶色く筋が入っている。今日は、ペガサスの修理をして、試運転をした。14度と暖かい日和で、春日野団地まで登った。すると、春日野から己斐までの道が繋がっていたので、そのまま抜けてみた。ところがビックリ。砂防ダムが何か所も出来ていた。まさに、以前山崩れをした下側には、全て砂防ダムが建設されているではないか。流石大工事。市も大きな予算が要ったことでしょう。そこでパチリ。ペガサスも良く走る。しかし、新しい故障発見。ニュートラルのランプがつかない。玉切れの様だ。

 

紅葉

敢て日曜日を避けて、今年も芸北の紅葉を楽しんで来た。今年は、暑かったせいか、又、急に寒暖の差がきつくなったのか。素晴らしい紅葉を見せている。毎年、深入山から八幡高原そして、筒賀の大イチョウです。深入山に向かう途中の右手に見える山々、八幡高原から見える臥竜山は、紅葉樹木と植林杉のコントラストが素敵です。聖湖のほとりにある正直村CAFEから見える山も真っ赤です。最後に行ったのは、筒賀の大イチョウです。高さ48m、樹齢1000年と言うから凄い。順番に写真を載せてみよう。